--.--.--(--):スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015.01.03(Sat):占い
2015年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

今回のこれは怪しいですよ~シリーズはこれまたよく見聞きする占い師です。
 今回はある、観相師(人相家、手相観)を例に挙げてみようと思います。ではでは・・・。

相談者 「あの~、今の職場で合わないというか一方的にダメ出ししかしてこない先輩に悩んでいるんですが・・・」

観相師 「貴方の親は離婚されてますな」

相談者 「あ、はいそうです。私が幼い時に離婚したそうです」

観相師 「で、貴方は母親に付いたと・・・。数年後にお母さんは再婚したでしょう?」

相談者 「はい、三年後に今の父と再婚したと聞いています」

観相師 「貴方、学生の時、う~んそうですね、恐らく中学生の時でしょうか、大きな事故をされて入院してますねそれは貴方が悪いのではなくて相手側に責任があったようですね」

相談者 「そうです、中学生の時に交通事故を起こしまして、車に引かれて長期入院しました。すごいですね、当たっています」 「で、ですね、今の職場での人間関係の事なんですが・・・」

観相師 「お父さんのお仕事は、何か大変難しい資格を有するお仕事、例えば弁護士、司法書士、とかかもしくは、公務員ではないですか」

相談者 「父は司法書士をやっています」「あの~職場の人間関係を見て頂きたいのですが・・・」

観相師 「お父さんは司法書士は司法書士ですが、経営者でもありますね」

相談者 「母と再婚して数年後に独立したと聞いてます」「あの~、職場での悩みを聞いてほしいんですが」

観相師 「お母さんとお父さんとの間でお子さんが生まれているでしょう、恐らく男の子ですね」

相談者 「弟がいます」「私の聞きたい事はですね!」

観相師 「来年あたりその先輩は、今の職場をお辞めになるみたいですから、それまで我慢しなさい」「もしその先輩が来年お辞めにならなかったら、貴方が転職を考えた方がよいですな」

相談者 「は、はぁ~、わ、分かりました」

805788f5d4f9dc3129eff6f8ab18b1fe_s.jpg


いや~、本当によく見聞きする占いの例だと思います。今やスピリチュアル系のやたら「癒し、因縁、光、平和、前世」などを連呼するスタイルも蔓延って来てますから、一概には言えませんが、一昔前にはこの「分析占い、当てもの占い」が正当占いである!などと、占い師も相談者も思っていましたから。頭が痛くなる現状は今や更に複雑化しておりますね。

 これは分析占い、当てもの占いの典型例です。どちらかというと当てもの占いの要素が強いですね。当てもの(過去を言い当てる、分析する)をして相談者の聞きたい事に答えず煙に巻きながら、相談者が強く聞いて来るとさっきまでの具体性はどこに行ったのかと聞きたくなるほど、未来の事に関しては突然あっさりと淡白な答えになります。

 このやり方の困った所は、過去を言い当ててますから、人によっては本物だ!と思い込む事にあります。確かに過去を当ててますから一定の評価はあるのでしょうが、これではまだ「腕のある」占い師ではありません。ひどい占い師になると過去も当てれない方もいます。これは論外ですね。
  
 このブログでも何回も言って来ておりますが、 「過去を観る、エネルギーの無いもの、動いていないもの、止まったもの、受動的なもの」などを観る事を=陰法

「未来を観る、動いているもの、エネルギーのあるもの、躍動しているもの、能動的なもの」などを観る事を=陽法

と云って、古来から秘匿とされてきました。現代占いの多く、99,9%は陰法であります。陰法で未来は観えづらく観える時は観えるが観えないと時は観えないといった不安定なもので、ここが占いは当たるも八卦、当たらないも八卦と言われる原因の一つであります

当てもの占い、分析占いが当たっていようが当たっていまいがこれに終始する占い師は「腕」がありません。相談者に答えてこそ、または相談者の質問を超える答えを言えてこそ本物、または本物を目指す指南者と言えるでしょう
 
占い師、指南者の本質的役割とは相談者の進むべき斯くある道を指し示す事にあります。この一点に尽きるわけですが、当たる当たらないにこだわる事自体、運勢学を深く理解出来ておりません。
 勿論当たる当たらないは含みますが、当たるか当たらないかを優先するのではなく、ちゃんと現実に沿った対応で相談者の問題点、良い点を観て方向性を示しているかどうかが先ずとても大切です。
 相談者の成長に言及しておるかどうか?ここが指南者としての肝所であります。


開運コンサルタント水鏡庵の法人、個人契約に興味のある方は和泉堂ホームページ内の水鏡庵のページをクリックして下さい。また無料で資料を郵送しておりますので、お気軽にどうぞ。

またお電話でのお問い合わせも受け付けております。

和泉堂ホームページ

開運コンサルタント水鏡庵 088-855-6921

代表ミズハ携帯 080-4032-7307
スポンサーサイト

TrackBackURL
→http://mizuhakisen.blog.fc2.com/tb.php/77-89a5c821
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。