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2014.12.08(Mon):占い
、昨今は普通に耳にする言葉ですね。気功師の方や風水師などが主にこの氣というものを扱っております。
 
 当流も無相、麻衣相法、修方と多岐に渡り氣は取り扱っております。
では、氣とは?でありますが皆様、様々な事を主張されております、例えば未知の生体エネルギーであるとか、波動であるとか、地球の未知のエネルギー、神から与えられる力、ざっと挙げてもこれくらいあります。

 結局のところ気を正確に説明しておる方達はほとんどいません、また氣という言葉で誤魔化しておる方達も大変多くいます。

 氣とは?を単純に論ずることは中々難しく、安易に結論付けるのは危険です。現に氣の正体が波動などと言っておる方々がいますから、こうのような考え方が徐々にオカルト、霊感と関連付けて考えられて曲がっていく切っ掛けにもなります。波動とは振動の現象であって何をその発生源として何を媒体にしておるかですから、「氣の正体は波動です」と言われても・・・。

 例えば、「声」も波動です。発生源は人の口内で、空気を媒体にして発生する現象です。要するに「音」が空気を媒体に振動として伝わる事です。

 氣の正体が波動と言っておる方達はその波動の発生源つまりエネルギーが何か?を説明していないのでこれは初めから論点がずれているんですね。この世は波動で満ちています、音しかり電波、光、などなど挙げていたらキリがありません。でもそれぞれの発生源とエネルギーは特定出来ております。ですから波動説は怪しいと思われます。

 では、氣の正体は一体何なのか?氣とははるか昔、その正体が分からない学者達が正体不明のエネルギーを氣という言葉一つに集約させたのです。

 氣は様々、種類がございます。以下に挙げてみました。
①生体から発せられる氣
②磁場、要するに地球を巡る氣
③宇宙から降り注ぐ氣
④その他

では、それぞれを説明していきましょう。

①生体から発せられる氣
 ここでは特に人間に関して取り上げていきます。人体にも氣は流れております。その正体は主に電気であります。人体にも微力な電気が流れておる事は周知の事実であります。勿論、これ以外にもあるでしょうが、主にと言えるのは電気でしょう。

②地球を巡る氣
 地球のコアは大変重い物質から成り立っております。このコアが回る(自転)する事によって電磁場、つまり磁力場と電磁場を作ります。これが地球の氣の正体です。よく、風水師達が山の尾根伝いに氣が流れていますなどと言っておりますが、それは一概には言えません。
 現代風水師は氣を観る能力が無いので、知識にのみ頼る事しか出来ませんのである意味仕方ない事でもありますが、そこに氣が流れていると確かめる方法が無い以上その効果、作用も不安定であるのは当たり前でございます。

③宇宙から降り注ぐ氣
 これは主にです。光も電磁波の一つですね。この光に関しては物理学ももっと進歩、進化した先に多くの謎や疑問が解消されていく事でしょう。
 当流は光がとても人体や生態系に現在、認識されている以上の効果、作用があるとしております。

④その他
 その他とは、当流も全てを解明しているわけではなく、氣の正体はまだまだ存在しておると思われます。例えば無生物にも氣は宿っておるような節があります、鉱石、水、火、などですね。もしかしたら、氣とはあらゆる物質に備わっておるのかもしれません。

image2

今回は氣の正体について述べておりますが、ここからは風水を考えみようと思います。

風水の歴史はとても長く4000年以上昔から存在しております。何の根拠もない学問が数千年に渡り存在する事は普通に考えたら有り得ません。やはりそこには根拠足り得る何かがあるわけですが、風水は元々、足りない運の補いとして存在しておるものです、昨今では「風水で開運が出来る」などという概念が誤って広がっておるようですが、風水で開運は難しく、開運する人もいれば開運しない人もいるといった大変、不安定なものであります。
 風水とはあくまで、不足した運の補いにしか過ぎずまだまだ、発展途上の学問でございます。

何故か?それは幾つかの理由が存在します。以下に挙げてみました。

①多くの風水師達が氣の正体を不十分にしか理解していない。
 
②先天図の理解が間違っている。

③知らず知らずのうちでしょうが、陽法ではなく陰法を使っている。

以上の三つが風水にパワーが無いもしくは不安定な理由であります。これ以外にも細かい事はありますが大体この三つです。
それぞれを説明いたしましょう。

①多くの風水師達が氣の正体を不十分にか理解していない。
 
これは先に取り上げました、氣の正体ですね。先ず氣は幾種類も存在しておるという概念自体が風水師、方位学者にありません。また氣の正体を研究する姿勢も不十分であります。
 そして、氣をどうやって計っておるのか?それは計算ありきでも構わないのですが、最終調整の段階では個々に合わせた処置が必要になります。目に見えぬ氣をどうやって個人の運と融合させるのか?これには目に見えぬ別の能力が必要なわけです。ここが古より最も秘匿とされてきた部分であります。計算で大まかには氣を計る事は出来ても個々に合わせた調整は非常に難しいものであります、それは氣と人の運は動いておるからであります。絶えず動いているものを計算のみで追いかける事は、二階から目薬どころか、十階から針の穴に糸を通す如きものであります。

 計算のみで方位学を以って開運出来るなどと言っておる風水師や方位学者は氣を正確に捉えておらぬ事を図らずとも露呈しておるのです。これはある意味仕方ない事でもありますが、このような知識オタク、学者オタク、専門オタクな事では永遠、人のお役に立つ風水師にはなれぬでしょう。

 風水学が世に生まれ4000年以上経過して、今だ氣の正体が分からぬような事、それ自体が問題なのです。


②先天図の理解が間違っている。

 これは大変な問題でして、概ねどのような風水師達も風水の格流派も門外不出の大事な部分ですから口外は出来ぬと言います。
 皆さん、我こそは本物の風水師だ!格式高い長い歴史を有した流派だ!と見栄を張りたい気持ちは理解出来ますが、先に挙げました、氣の正体を分かっておらぬのに先天図は理解出来ません。

 元々、先天図が詳しく述べられていた書物は中国の焚書によって失っております。焚書された以降の流派=現代方位学の99,9%は先天を結局取り入れていないのです、後天のみを以って開運は更に難しくほとんど迷信の域の話になります。
 また、先天を方位学の中に取り入れている流派も正しく、正確に理解していないのでその効果も不安定であります。
氣の正体が分からぬのに先天図は理解出来ないからです。
 故に、本当は恐らくどの流派も先天図は有しておらぬと思われます。


③陽法ではなく陰法を使っている。

 これは方位学に限らず、観相、千里眼などあらゆる占法に於いても言える事ですが、我々、指南者、方位学者は何を扱っておるのか?それは指南者に於いては「相」、方位学に於いては「氣」を扱っておるわけです、そして人の運勢を観、相に於いてはこれから如何にすれば道が開けるのかを指南し、氣に於いては如何に斯くあらば運と氣をより良く融合させれるかであります。

 ですが昨今の風水師、方位学者は家の環境、家の中の作り、家の中の家具の配置をしきりに述べております。これを以って氣を計っておる!と皆、いっておりますがそのような些末な氣を捉えたところで、結局は迷信の域を出ません。

 また、環境面に於いても北に山があり東に河があり・・・とよく聞く風水の思想を以って論じておりますが、北に山が無くとも、東に河が無くとも開運は出来ます。
 これは地の相=地相をこうでなくてはならない!という見方をしておるからであります。
 つまり四角のものは四角でなくてはいけなくて、丸のものは丸でなくてはダメだと言っておるのです。これは相を止めて観ておる、計っておる証拠であります。

 運は絶えず動きまた、氣も絶えず動いておるものですから、相を「こうでなくてはダメだ!」としたらその効果、作用は意味を成しませんし、開運は出来ません。
 
 止めて観る事を=陰法、動きを捉えて観る事を=陽法と言います。これは多くの、現代占い師、方位学者が知らない事でもあります。
 運勢、相、氣などは型にハメて捉え、考えるとすでに作用が半減、もしくは意味のないものになります、この部分がまた古からの秘匿としてきた部分であります。

 これは概念として中々、理解しづらくまた受け入れがたい事でもあるのでしょうが、これが真実であります。



以前、懇意にしておる風水師さんとこんな会話がなされました。

 「某県の山脈に高速トンネルが空いてから、某県の経済がガタ落ち、景気も悪くなった!」

この様な事は有り得ません。これは地相を型にハメて見ておるだけで、地相とそこに流れる氣を観ていない証拠であります。
 
 確かに、風水学は方位学の元となり、その根拠でもありますが、これを以って完成しておる段階ではまだまだ無く、発展途上の学問であります。ですがこれは言い換えればそれくらい奥の深い学問であるとも言えます。
 注意したいのはあれこれと、知識を付けるのは構いませんが、「奥が深いと複雑」とをはき違えぬように、これからも研究を推し進めるべきであると思います。
 
クローバー


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