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2014.07.24(Thu):占い
日頃このブログでも言っておりますし、毎日の宅占、街易でも思い知らされる事があります。
 それは、相談者の質問の仕方があまりに伝わりにくい質問形式になっている事です。

①漠然と尋ねても具体的に答えてくれると思い込んでいる
②ゲーム感覚、遊び的に尋ねてそれ以上の何かを期待する
③悩みや問題を抱えているがその問題や悩みに対して向き合っていない
④指南者の答えに対して「考える、察する、思いを巡らす」という行程を踏まない

などなど、中々指南者泣かせな状況です。
我々、指南者、占い師は「答え」を述べるのではなく「答えに至るヒントを出す」のですから、「ヒントに始まりヒントに終わる」が指南者のお仕事なんです。勿論、場合によっては緊急性が高い問題などは「答えそのもの」を言ったりもしますが。
 現代人の多くは「答え」そのものを聞いて来たりします。相談者の人生は相談者のものですから人生設計は相談者自身が描かなくてはなりません。人生設計を指南者に描けと言われる、尋ね方に知らずのうちになっているのではないでしょうか?

ここで、我々其仙流の「無相」に付いて述べさせて頂きます。

 其仙流の「無相」の原点は今からおよそ1300年~1600年前の麻衣仙人がその創始者の麻衣相法から来ております。眉間の部分を「印堂」と言います、この印堂は他の古書でも「鏡の如く」と記載されています、ですが我々、其仙流というか麻衣相法は「鏡の如く作用する」と更に一歩踏み込んだ解釈、発見があり、代々継承しておるわけです。これが無相なんですね。
 この印堂を鏡とするには磨かなくてはなりません、勿論、磨かなくても普通に皆さん使用できますが、達人になるのならばその人間性を磨き、見識、道徳、哲学を磨き、腕を磨かなくては達人にはなれません。
 
 その磨いた鏡に相談者の開運や問題解決の道筋を観るわけですが。先ほども述べましたように質問の仕方がどうも鏡に映りにくい質問の仕方になっております。

真面目な質問ほど真剣度を・・・
遊び感覚なら具体的に質問を・・・
腕試しなら答えの中に何があるのかを探る心構えを・・・


我々、無相使いの印堂は相談者の心、気持ち、悩み、人間性などをエネルギーとして移す鏡なのでエネルギーが生じにくい質問の仕方は結局相談者の心に響きにくい答え方になりやすいのです。

良い質問、良い質問の仕方には良いお答えがすでに含まれています。
愚問には愚答で答えるしかありません・・・


逆に我々、無相使いの真価を最も発揮するのはどのような時なのか?

それは悩みに対して真剣度があり、指南者と会話のキャッチボールをする。

特に「真剣度」が必要です。
我々、無相使いは公言します。相談者に真剣度があれば問題解決、人間的成長の肝所を必ずお伝えできると
後は、会話のキャッチボールをしながら細かい指南をしていきます。

相談者や同業の占い師達も実はこの「質問の仕方」にポイントがあるとは中々フォーカスしてはいないのではないでしょうか?勿論、我々指南者、占い師の腕も問われます、ですが本来占いとは占い師側と相談者側の「歩み寄り」によってその威力を最も発揮できるのです。

 相談者の悩みがまとまっていない、質問の仕方が漠然、あやふやなどでは我々もしっかりと鮮明に鏡に写せませんそれには相談者の事前の歩み寄りが大切なんですね。事前に考えれなくても我々と会話のキャッチボールをする事によって我々もまとまりやすいように協力いたします。

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