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2014.05.19(Mon):占い
現代の占い業界には様々な占法が存在しております。それに伴いこれまた大勢の占い師やその類の方々もいらっしゃいます。
 ここまで、「運勢」「開運」などを説く「論」「方法」などが乱立すると何が正しいのか、中々、理解しずらく、また迷う事も確かにある事でしょう。
 これは一般の方々だけでなく占い師も実は迷っているのです。

簡単に説明しましょう。例えばある方位学が、同じ対象者に対して「北」が「吉方位」の方位としても、全く違う方位学が「北」は「凶方位」であるとする、このような事が現実的に起こっています。

これでは一般の知識のない方達は困ってしまいます。これはなにも一般人だけが悩んでいる事ではなく多くの占い師も悩みの種ではあります。
 そして、自分の占法や流派の主張をそれぞれがしているわけですが、今回はその是非を問うのではなく、何故このような事態が起こってしまったのか?を取り上げてみようと思います。


以前ある占い師が言っていた事ですが、各流派や占法の「優劣」はあるでしょう、ですがどの占法でも「開運」したとおっしゃる方がいる限り「否定」は出来ないので、相談者が何を、信じ、どの占い師を信じるかによるのではないでしょうか。というような事をネット上で拝見した事があります。

 まさにこの考え方が今日の占い業界の混迷と混沌を引き起こした理由の一つです。
この方のおっしゃる事には一定の理解は出来ますが、「明らかに原理、原則が間違っている」占法、流派も存在します、このような占法、流派、占い師を放置してきた、「しわ寄せ」が現代の占い業界に起こっているのです。

日本人は昔から、どこか「お人よし」なところがあります、個人的には「お人よし」は一種の日本の「文化」であると思っています。「お人よし文化」良い事では有りませんか!
 この精神こそ日本人の根底にある日本人たる「所以」ではないでしょうか?

言い方を変えたら「親切心」です。ですがそれも度を過ぎると何でもそうですが「不都合」「ゆがみ」「害」などが出て来ます。
 今がまさにそうであると思います。


一般人、相談者が「開運」と思ったら「開運」だとは、私は思わないわけです。それでは結局、「結果は素人まかせ」ではないでしょうか?何のための「プロの私たち占い師、指南者がいるのでしょうか?」
 このような考え方は、「住み分け」をしているのではなく「臭いものにフタをしている」だけにしか過ぎないと思うのです。

仮に、ある結果を相談者は「開運」と思っても「プロ」から見て「開運」と違っていたならしっかりと「指摘、フォロー」はすべきで占法が間違っていたならハッキリ「指摘」する事が必要ではないでしょうか?

ですが、この業界で他流、他の占い師、占法を「否定」「非難」する事はどこかタブーな空気があります。
 その理由は先ほど上げた日本人特有の「お人よし文化」「親切心」がその主な原因でしょう。
しかし、それ以外の理由があります。それは「自分に自信が無い」「実は自流より他流が優れていると思っている」「争ってもし自分が負けたらどうしよう・・・」などこれらの理由が実は「占い師達の本音」な部分もあるわけです。

 このような状況が続いている限り「占い師自身から今の混沌とした状況を改善しようと思う占い師はまず、いないでしょう」これは長い目で見たら自分の首を絞めている行為だと気付くべき問題です。

我々、「占い師」「指南者」を全く「理解しようともせず」「否定」される方も残念ながらいます。
 私も、街易で通行人に「あ、詐欺師がいる!」とか「くだらない事はやめて汗水流して真面目に働け!」など心無い言葉をかけられる事もあります。
 それでも、「謙虚に対応」し「真面目に我々の仕事をこなす」しかないわけですが、このような原因を作ったのも、また我々「占い師」「指南者」でもあります。

まさしく、待ったなしの状況です、今ここで、心ある「占い師」「指南者」がもう一度この貴重な「運勢学」そのものを「軌道修正」すべきときではないでしょうか?
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