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2014.05.13(Tue):占い
「占い否定派」は以前「占い肯定派ⅤS占い否定派」でも取り上げましたが、もう少し補足をしたいので今回また取り上げてみようと思います。

以前にも述べましたが、「肯定派、否定派」のそれぞれの理由は一定度理解出来るものですし、改めてまとめると、今まで漠然としていた事の輪郭がある程度ハッキリした部分もあり、一理ある事も否めないです。
 ですが、「肯定派、否定派」共に「占い」「運勢学」を「正しく理解出来ていない」ので「肯定の理由」「否定の理由」にそれぞれ成りにくい結果でした。勿論、中には「御もっともな理由」もありますが。

これの、最大の原因は「現代占い師」の「占い」「運勢学」への「理解が浅い」事がほぼ全ての原因です。

「運勢」を扱う「専門」の「占い師」が間違っていたら一般の相談者も間違うのは当たり前で、この非は「占い師側」にあると言われても仕方がないです。

ですがここで、一つ言いたい事があります。
本来「占い」「運勢学」は「専門職」になるわけです。とても、「素人」「アマチュア」「プロもどき」「専門オタク」「知識オタク」などでは「深く理解」は中々難しいものです。
ここで、一般の方々が「専門学」をあれこれ言うのは、実は「お門違い」な事もあります。
「オカルト」「霊感」「癒し系占い」などは一度横に置くとして。


そもそも、日本に入ってきた「占い」「占法」の90%は「偽物」ですから、そこから派生した「占法」「占い」はやはり「実」がありそうで「無い」のが実情です。そして、日本産の「占法」「占い」もそのほとんどが実戦では役に立ちません。ゲーム感覚、お遊びなら、通用しますが・・・。

話しを戻しましょう。
この、本来「専門学」を一般の方々があれこれ言うこと自体はさほど問題ではありませんが、ある占い師を「否定」したり「偽物」「詐欺扱い」したりと、ここまで来ればちょっと「行き過ぎた感」があるのは否めません。「専門学」をあなたはどこまで理解しているんですか?と聞きたくなる「否定派」もいます。「否定に足るだけの根拠」を以って発言されるなら良いんですが、「占い師」「否定派」「肯定派」このどれもがとは言いませんが、中には「占い師に足る理由」「肯定に足る理由」「否定に足る理由」が無い場合もしばしばあります。
 勿論、「現代占い師」の多くの方が「偽物」「詐欺扱い」される行為、行い、考えをするのもまた、原因の一端ではあります。


先日、このような記事を見ました。
ある、「占い師」の「占法」について一般の読者がネット上で意見、私見を述べているんですが、ある読者が、この「占い師」は何かあると「秘伝故詳しくは明かす事は出来ません」と言って「逃げるから偽物です」と言われている一文を見て、「そら、そうですよ」と突っ込みを入れたくなりました。「秘伝」「秘術」「奥義」の類は「秘伝」「奥義」たる「所以」があるのです。素人がこの辺りの事も察せずあれこれ論じる事自体、実はおかしい事なんですが・・・。

其仙流にも「奥義」はあります。それは文字通り「技」「方法」であったり、「真髄の心構え」であったり、多岐に渡りますが、その「奥義」の一つ「無相」を一般公開しております。
 後、「和気修方」という「開運」に特化した「方位学」もありますが、この「和気修方」の「中身」は「秘伝」故「公開」はしておりません。

 何故か?それは簡単な話なんですが、「悪用」出来るからです。「心無い者」にこの「和気修方」の「原理、原則」が知れる所になれば、場合によってはとてつもない「不幸」を故意に発生させる事が出来るからです。

 これが其仙流の「和気修方」の「原理、原則」をお教え出来ない「所以」です。

確かに、「現代占い師」の多くが「秘伝」「秘義」「奥義」などと言って実は「中身が無い」と言うのが概ねの「落ち」なんて事が非常に多いですが、中には効果、実体云々は横に置くとしても「他言できない所以」がある場合もあるので、一概に「偽物」「逃げている」と思い込むのは如何なものでしょうか?


また、素人にそう思い込ませている、原因はこれまた「占い師」にあるんですがね・・・。

 「本物」がどういったものかを知らないと「本物」と「偽物」「二級品」「まがい物」との判断が付きませんから、「占い師」が「偽物」「二級品」を「本物」「一級品」と思い込んだら、次からは他の方達もそれを「判断基準」にするんですね。この「悪循環」こそが現代日本の「占い業界の悪環境」を作った原因の一つです。

「質屋」「骨董品」の「跡取り」に「目利き」を「先代」が教え込む時に、先ず最初に「本物」から教えていくそうです。決して「偽物」「二級品」からではないそうです。

また、子供に「三味線教室」でお習い事をさせようとしたある親御さんが「大人用の三味線」はこの子には大きすぎるからと思って、「子供用」の小さい三味線を買い与えその「三味線教室」に通わせたら、ある日「三味線教室」の先生から子供用の小さい三味線を使わせないで下さいと言われたそうで、その親御さんは理由を聞くと子供は成長と共に体も大きくなります、今の体の大きさに合わせ「子供用の小さい」三味線に体が「慣れて」しまったら体が大きくなった時に大変困りますから、最初から大人用の大きな三味線に体を慣らせていくのが良いと言われ、自分の「無知」に気が付き恥かしい思いだったそうです。
 「体に三味線を合わせるのではなく三味線に体を合わせる」事が大事だそうです。


「占い師」も「一般の方々」も「本物」が何か?本物とはどういったものか?をもう少し考えてみたらどうでしょうか?
例え、「本物」というものがハッキリ分からなくても逆に「偽物」はお分かりでしょうから、それを「反面教師」にして考えみれば良いのではないでしょうか。おのずと、何かしら「本物」とは、という「輪郭」が見えて来るはずです。

どの道「高い人格」が無いと難しいとは思いますが、それも含めてまた、「勉強」と思って・・・。
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