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2014.05.08(Thu):占い
うん?「占い」と「占う」?これに違いなんかあるの?って思う方が大勢いるのではないでしょうか?
 いきなり、答えから行きます!

「占い」とは=「分析」「当てもの」「傾向」「統計」
「占う」とは=「指南」

はい、以上です!

 ここで終わってはあまりにそっけないので、今回はもっと具体的に「指南」とは?を説明していきましょう。
今までもこのブログではお伝えして来ましたが、現代占い師の多くが「占い」要するに「分析占い」「当てもの占い」「傾向」「統計占い」を「正当占い」と思っているわけです。これは一般の相談者も多くの方がそう思い込んでいるでしょう。
 これらの「占い」はすべて「指南」の「付属」にしかすぎません。
古の時代から「占い」とは「指南」であると言われています。

ちなみに「占い」とは「何かを推し量る」行為の事を言います。
 多くの皆さんが思い込んでいる「占い」=「運勢を観る行為」とは限らないんですね。

では、「占い」=「分析」「当てもの」「傾向」「統計」を先ずは説明していきましょう。

・性格、人柄などを「分析」
・過去を「当てる」
・クセなどの人の「傾向」を指す
・血液型や九星などの「統計」

これらが「占い」=「分析」「当てもの」「傾向」「統計」です。
 このように、書き出すと何となく理解できるのではないでしょうか?
このような「分析」「当てもの」「傾向」「統計」を「正当占い」と思い込んでいる、相談者はその質問の「仕方」が次のような質問の仕方になります。
・「恋愛運」「仕事運」「人間関係」を観てほしいんです。
・全体運をお願いします。
・質問しない
・いつ「結婚」出来ますか?
・就職出来ますか?
・悪いのは全部他人のせい。

これらは、全て、「具体性」=「真剣度」が無いんですね。
人生を「真剣」に生きていない方に多く見られる特徴です。それと、この原因のもう一つは「指南」を知らない現代占い師の責任です。

 これらの質問の仕方でも「具体的」に観れる場合もありますが、「漠然」と観る場合もありますので、こうなると相談者は、この占い師「腕が無い」とか「抽象的な事ばかり」「誰でも言える」などと言います。
 これは、相談者の占いに対しての「前提が間違っている」んですね。


では「指南」とは?なんなのか?を説明していきましょう。

「指南」とは「占い」の後に「占う」行為です。
 要するに「運勢」を「占った」後に問題を「打開する方向性を示したり」「どう対処すればよいのか」「どう成長すれば開運出来るのか?」などを「指南」(アドバイス)する事です。
 しかも「空気感」を以って「指南」するのでそこに「説得力」が出て来ます。


「指南」を知っている相談者の質問の仕方は次のような仕方になります。


「人間関係」の場合の例

相談者「すいません、友人にお金を貸しているんですが、それが中々返ってこないもので。友人は返すつもりはあるんで   しょうか?」

ミズハ「そうですね、返すつもりはあるようですが、恐らくは返済されないでしょう。」

相談者「やっぱり、そうですか」
   
ミズハ「はい、残念ながら」

相談者「初めから騙すつもりだったんでしょうか?」

ミズハ「いえ、最初から騙すつもりではありません。返したくても返せない事情が続いているようです。」
   「申し訳ない気持ちはおありのようです」

相談者「そうですか、それでは仕方ありませんね。」

ミズハ「高い授業料を払ったと思って、引きずらない事です。その友人を恨んだりするのもお門違いになりますからくれ ぐれもそのような事が無いように」
   「大変な思いをした友人を助けたわけですから、その行為は胸を張っても良いと思いますよ」

相談者「はい、分かりました」


「仕事運」の場合の例

相談者「すいません、転職を考えているんですが。」

ミズハ「はい、転職ですか。あてはあるんですか?」

相談者「はい、あてはあるんですが。確実にそこに決まる保証はないもので・・・」

ミズハ「なるほど、先ず転職するべきか否かを観てみましょうか?」

相談者「はい。」

ミズハ「う~ん、転職よりもまだ貴方は今の職場で頑張る事が大切なように思いますが」

相談者「それは、何故でしょう?」

ミズハ「貴方は知らず知らずのうちに我が出ていますから、その癖を直すべきですね」
   「我を張るこの悪い癖を直さずズルズルすると、いつまで経っても貴方は職場に魅力を感じなかったり、何かあっ  ても人にせいにしやすかったり、やりがいを見出さず晩年を迎えそうなので」

相談者「はい、実はそうなんです」
   「やはり、我を張るクセはダメですかね?」

ミズハ「そうですね。若いとまた別なんですが、貴方もいい歳ですから」
   「本当の大人とは誰のせいにもしないものですよ。職場の全員に理解されなくても分かってくれる人にだけ分かっ   てもらえれば良いじゃないですか?」
   「先ずは、自分の言い分を述べる前に相手を受け入れる事から始めてみてはどうでしょう」

相談者「はい、分かりました」


とまぁ、「指南」を知っている相談者とのやり取りを上げてみました。
 先に上げた「分析」「当てもの」「傾向」「統計」と「指南」ではあまりにその内容が違う事がお分かりだと思います。
「分析」「当てもの」「傾向」「統計」では「今、どうしたら良いのか?」「明日、どうしたら良いのか?」が分かりませんから、もしくは分かったような気になるだけですから、あまり「意味は無い」でしょう。

例えば、ある会社が社運を賭けた「取引」があったとします。
 この「取引」を成功させなければ会社に「未来」は無いわけです。
このような時に「分析」「当てもの」「傾向」「統計」では対処し切れません。
 

本来「占い師」「指南者」は「逃げ道がありません」。はずしたら、素直に認め「腕」がまだ足りない事を知り、反省してそれをバネに更なる「腕」を磨くのです。
 
 「現代占い師」の多くは「指南」が出来ない「占法」を用いて「占う」ものですから、最初から「責任」が無いわけです。
 もしくは、それらしい事を言って何気なく「逃げ道」を用意します。

このような「本物」を知らない「占い師」が「本物顔負け」「プロ顔負け」な発言をし相談者もまたこのような「疑似占い師」を「本物」「正当占い」と思い込んでますから、現状は「本物が偽物扱い」されたりするわけです。

この現状の多くの責任は占い師にあります。「腕」のある「占い師」「指南者」になる為には「高い人格」がいるという概念が非常に希薄です。

 「運勢」が観えても、「占法」が優れていても、「直観」が冴えていても、結局、最後には「人格」がものを言うのです。

 我々、「占い師」「指南者」は「人様を観る」仕事ですから、自分の「人間」が出来ていなかったら正しい「判断、指南」は出来ません。   

心にチクリと来た方は、是非今の自分を見直してみてはどうでしょう?
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