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2014.04.27(Sun):占い
この占い業界の中で漠然と当たり前と受け入れらている事の中で実は厳密にすればそれは間違いというような事を取り上げようというのが。この間違った認識を改めようです。
 中には、え~!そんな馬鹿な!みたいな内容もあるとは思いますが、冷静に先入観を持たず考えると理解できると思います。

 今回は、先ず「愛」ですね。
最近の、ニューカルチャー、神秘占い、癒し系占い、オカルト占いなどが、この「愛」という単語をよく使われているようです。
 日本においてはこの「愛」という言葉は実は極最近出来た言葉なんですね。
おそらくは、仏教と共に伝来したものと思われます。ですが、まだその時点では「宗教用語」としての意味合いが強く、一般的ではありませんでした。
 それから近代に近づくにつれ、「恋愛」における「文学的表現」をより多様的に表すために「愛」という単語が一般化して来たようですから、おそらくは、明治、大正時代、もしくは昭和初期に「恋愛小説」「恋愛文学小説」などを中心に一般に広がったものと思います。

 西洋では、それよりずっと昔から使われていたようです。西洋では「哲学」の中でも「愛」という表現が出て来ます。
西洋人はやはり、ロマンチックな事が日常的に行われていたんでしょう。
 東洋人、特に日本人は公衆の面前では当然、例え恋仲睦まじい恋人同士でも「愛」を平然と語るのはどこか「恥じらう」日本人らしい可愛さがうかがい知れましたが、現代の日本では恋愛も「西洋化」が進み私、ミズハは個人的には残念な思いです。

ですが、この「愛」なるものは何も「恋愛」の場面だけで使われる事ではありません。
・親子愛
・友情愛
・何かを慈しむ時
・社会愛

など、色々な場面で「愛」は発生します。
 現代人や神秘占い師、癒し系占い師などはこの「愛」をよく多用します。
どこか、「現実離れ」したり「現実からはずれた」事を言っているように思われます。
 何故かと言いますと、「愛とは?」がもう一つハッキリしていないのではないでしょうか?

「愛」とは「運勢学的」に言えば「受け入れる」「解放」の意味、作用があります。
 ですが、現代人や神秘占い師、癒し系占い師たちは「愛」が何かを直接「生む」ものであるかのような言い回し、または認識をしています。

これは、ハッキリ言って「間違い」です。ここで驚く方もいるかもしれませんね。
 「愛」は「産み出す力」を持っているに違いないと!漠然に捉えています。
まだ、「漠然」と捉えているうちはいいんですが、これを「実行」に移そうとしたりすると現実からずれていって、おかしな事になります。

「愛」は「生産的なもの」か?「非生産的なもの」か?
 もう一度言います「愛」は「非生産的」です。そして現実的に「実行しようとすればするほど」現実からずれていき、ますます、非生産的なものになります。
では、何故「愛」は非生産的なものなのか?

 例を上げて説明しましょう。

例えばある企業が「新商品」を開発するとします。
 まさに「何か」を「産み出そう」としているわけですね。
様々な「苦労」「努力」「苦難」が待ち受けています。
 時に、会社の同僚と時には上司とも意見がぶつかるでしょう。
その、困難をやっとの思いで乗り越え何とか「新商品」を「産み出しました」
 今度はこれを、市場に出さなくてはなりません。
あらゆる所に出向き営業をしました、けれども、中々取引先は「新商品」を扱ってくれません。
 それなら!と新しい取引先を開拓するため、営業をしてみましたらこれも中々、契約にこぎつけません。
スタッフ一同悩みました。どうして取引できないんでろう?どうしたらいいんだろう?

スタッフの一人が言いました。お客様目線でもう一度、企画段階から見直してみよう!と。

そうしたら、改良点がいくつか出て来ました。
 これを元に改良し更に「商品力」を高め、もう一度営業をしてみたら、今度は契約が取れました。


分かっている方もいるかもしれませんね。そう、「愛」ではこの困難な状況を打破する事は無理なんですね。
 では、この「新商品」を「新しい市場」に送り出したのは何なのか?
それは、ズバリ「情熱」なんですね。
 何かを「産み出す」には「愛」より「情熱」「温度」「熱」が必要なんです。
では、「愛」は必要ないの?と思うかもしれませんね、それも違います「愛」は何かを「産み出す」時の「前提」に必要なんですね。
 この「愛」を現実的に「持ち出し過ぎる」と現実からはずれたり、おかしな事になりますので、気を付けましょう。

実は、これは私、ミズハの実体験です。
 ある、相談者が「新商品開発」「新商品の市場開拓」のため四苦八苦していたところに私に、相談されまして、よくよく話を聞きましたら、実は行き詰まった時点で何回か他の占い師に相談していたそうです。
ですが、その占い師は「商品」を「産み出す」には「愛」が必要だとしきりに言っていたそうで、けれども事態は打開、出来ず何回相談しに行っても、まだ「愛」が足りないのが原因だ言われ、ほとほと困り果てていた所に私の所にやって来たわけです。

この「愛」というのは現実的に使う場合はどのような時かと言いますと。

・恋愛
・弱っている時
・幼い時
極論、以上の三つの時だけなんです。


「愛」が全くの「非生産的」なものとは言いませんが、「生きる」という事は「愛」だけでは無理なんですね。
「愛」とは「生き方の中」に存在するものであって「「あえて取り出し具現化」するものではありません。あえて取り出し具現化しようとするとそれはすでに「愛」ではなく「エゴ」です。「愛」と「エゴ」は実は表裏一体なものです。
「愛」は自分の人生の中において「有れば良い」のです。
 「愛」は「数値化」出来ません。故に「有る」か「無い」かが大切です。

実は現代人は厳密に言うと「愛」を持っていない方が多くいると、私は思います・・・。
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