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2014.04.20(Sun):占い
え~今日から、新しいコーナーを始めます。
 その名も、VSシリーズ!何だかワクワクしそうですね。

今回は占い「肯定派」「否定派」というテーマです。
 それぞれの立場で色んな考えがあるとは思います。これは、あくまで私、ミズハが独自の体験、調査で知り得た事を元に構成したものです。

この占い業界には様々な占い師、占法が存在します。それに対して、一般の方々の中にも占いに対して様々な立場を取っている方々もいます。
 そういった、方々に少しでも正確に状況をお伝えして、その一助となるコーナーになりますよう努めてまいります。

占いを「肯定」している方達はどうして占いを「肯定」しているのか?「肯定派」の中にも色々な理由があると思います。いくつかざっと上げてみましょう。

①神秘なも、神の領域、人知を超えるものは存在するから。
②「占い」で人生が変わった経験があるから。
③好奇心、興味があるから。
④本当であってほしいから。
⑤自分が占い師だから。

などなど、まだまだ「肯定派」の理由はありますが、大体この五つの理由にまとまるのではないでしょうか?
一つずつ検証してみましょう。

 先ず①ですが、神秘なものは確かに存在します。断言できます。
が、この「神秘」「神の領域」「人知を超える」ものの「定義」が人それぞれ違い過ぎて少し迷路に入っている状況ですね。
 例えば、実際私が経験したり、見聞きした事を述べますと。

「ある夜、そろそろ床に着こうと布団に入り就寝前の読書にふけっていると突然枕元が気になり、ふと見上げるとそこに亡くなったはずの母の姿があり、言葉を発せずままに頭を抱える姿があり、どうしたものかと見守っていると、よくよく見ると母は「頭が痛い」ような素振りをしている事に気づき、ハッと思いだしました。生前母は「頭痛持ち」だったそうで、毎回、お墓参りの時に頭痛薬をお墓の前に埋めていたそうです。ですが、前回に限りそれうっかり忘れていたそうで、それが原因で頭痛を訴えに枕元に立ったのでは?と思い、その週の日曜日に事の次第を親類にも説明しお墓参りに行くことになったそうです。

 墓地に着き、一族のお墓の前に着いた時に家族も、親類もぎょっとしたそうです。なんとお墓が、ハッキリと傾いている事が見て取れたそうです。ちょうど少し斜面の端にお墓があったため少しずつ斜面の、土が崩れてきたのか、何か月か前の大きな台風が原因かは分からなかったそうですが、とにかく急ぎ、墓堀を呼んで墓石を元の姿に戻そうとしたそうです。
 そして、墓堀が到着し墓石、骨壺などを動かすため、掘っていたら何と、お墓の真後ろにある大木の根が骨壺を貫いていたそうで、家族、親類はこれが原因かと気付き、数か月後にお墓自体を別の場所に移したそうです。」


次のケースを上げてみましょう。

「戦後、少し経った頃、世の中も大分落着きを取戻し、まさに、日本が経済発展をしていた頃の出来事です。
ある易者の元をある日、凛としたそれでいて落着きのある青年が訪ね、易者にこう言ったそうです。
 
噂を聞いて来ました。あなたは大変有名でその実力はまさに神通力だと伺いました。そこでお聞きしたい事があるんですが、数年後に父の後を継ぎ私が社長に就任する事になっっていますが、この今の日本の状況の中でどうすれば、またどのような人物になれば、会社を立派に引き継ぎ国益のためになる会社にしていけるかをご指南して頂きたい。

との、事でした。
 そこで、その易者はこの青年の思いは並々ならぬ決意だと、本気だと、察知したそうです。
が、そこでその青年は易者にこう言ったそうです。
 大変、失礼だとは承知ですが、私は今日あなたと初対面です。あなたの実力は噂でしか知りません、そこで一つだけあなたの実力を試させてほしいと願い出たそうです。
 その青年は風呂敷に包まれた箱の中身を当ててほしいと言ったそうです。

その易者は、目をつぶりジッとしてしばらく経つと、こう言ったそうです。
 箱の中身は栗が五つ入っています。
そこで、その青年はガックリと肩を落とし、こう言いました。やはり、あなたも噂だけの人物でしたか。
 残念です。箱の中身は栗ではありません。
そこで、易者の宅占を出ようと腰を上げた所に、その易者はさらにこう言ったそうです。
 
 大変、申し訳ないです。私の実力不足です。ただ、今後の勉強のためにもよろしかったらその箱の中身を是非、見せて頂けませんか?と申し出たそうです。

 その青年は、今さら箱の中身を見せても意味は無いだろうにと思ったそうですが、かなりの高齢の方が謙虚に年下の自分に頭を下げる姿に、心を動かされ箱の中身を見せる事にしました。
 
 その青年は風呂敷を解きながら、こう言ったそうです。中身は栗が五つではなく、ミカンが三つですよ。
そして、青年は風呂敷を解き終え、箱を開けたら何と、箱の中に栗が五つ入っていたそうです。

あっけに取られ、何度も自分の行為を思い返したそうです。間違いなく自分の手で箱の中にミカンを三つ入れ、箱のふたを閉め、風呂敷で包んだ事に間違いないと。

それが、いつの間にか、易者の言うとおり、栗が五つ入っている。
 青年は、本物は本当に存在するんだと思い、感激していたそうです。

後に、青年が当時の事を易者に聞いたそうです。何故、あのような事をなさったんですか?普通に箱の中身を当てるだけでもすごいと思うんですが・・・。

 そこで易者はこう言ったそうです。あなたの並々ならぬ決意が私を子供心にさせたんですよと。
普通に、当てても良かったんですが、あなたの本気度に惚れて、ついついお遊びをしました」
 


これら二つのケースは実際あった実話です。
 このように、とても普通に考えても、科学的に考えても、理解が出来ない事は確かに存在します。
私、ミズハもそのような体験はあります。
 ですが、実はこのような事象を全て「奇跡」「神秘」「神の領域」と一括りにして良いのでしょうか?
私は、そうは思いません。あくまで、「現実的」にそれぞれの事象を捉える事が何より大切であります。
 
 これは何も、「神秘」「神の領域」「奇跡」を否定している訳ではありません。
俗に言われる「神秘」「神の領域」「奇跡」などの中には将来「科学」によって「正しく」解明されることもあるでしょう。ですが、私が言いたいのは「奇跡」「神秘」などと言うのならば、昨日まで知らなかった人と今日知り合う、これも「奇跡」「神秘」です。つまり日々の小さな「奇跡」「神秘」も紛れもなく「奇跡」であり「神秘」であり「神の領域」でしょう。決して「夢見る夢子ちゃん」に過ぎないように。

 私は決して科学万能主義ではありませんがあえて言うなら現実主義であります。「運勢学」は現実的でなければならないと思います。その上で「人知を超える」「奇跡」「神秘」は存在するものであります。
 初めから「奇跡」「神秘」ありきの「色眼鏡」「願望」「執着」がこの「運勢学」を現実的なものから遠ざけた原因の一つでしょう。


次は②の「占い」によって人生が変わった経験があるから、ですね。
 
 これは単純に大きく分けると二つになります。
・本当に人生が変わった。
・実際は変わったと思い込んでいる。

この二つのケースになります。
本当に人生が変わったパターンは占法、技術、知識、などは一度横に置くとして、本物の占い師もしくは実力はもう一つでも何とか相談者の期待に応えれた、のどちらかでしょう。
 このような経験をする方は現代では中々いません。

問題は、実際は変わっていないのに変わったと「思い込んでいる」パターンですね。
 この「思い込み」が占い業界の混沌とした「現状」を生み出している原因の一つです。

実は、「思い込み」のパターンも以下の幾つかに大別できます。

A「占い」に対して「願望」「執着」「間違った前提」などがある。
Bファンの「占い師」のアドバイスだから。
Cあまりに「受動的」生き方をしている。

一つずつ説明していきましょう。

先ずAは「思い込み」パターンの最も多いケースです。
 こうあってほしいとか、占い師から肯定的な答えがほしいと思いすぎるケースですね。要するに「願望」が強すぎるんですね。その願望が、たまたま「占い師」の答えと合っていたらその占い、占い師を「本物」と思い込むわけです。

Bは意外に知られていないですが。簡単に言えば、自分の信じている「占い師」の言う事を「無条件」で「鵜呑み」にするパターンです。最初は少し疑っていた占い師に対して何回か通ううちに徐々に信頼感が出て来て、何か違和感や不都合、矛盾が生じてもその不都合を直視しなくなり、最悪、「無条件」で「鵜呑み」にしてしまうケースです。


Cはこれはある意味かなり深刻な問題です。
 恐らく、昔はこのようなパターンはほぼ存在しなかったのではないでしょうか?
現代人の現代病とも言える「平和ボケ」のこれも影響の一つですね。
 簡単に説明しますと、本人に自覚があろうが無かろうが、「受け身」過ぎる生き方「受動的」過ぎる生き方は「思考停止」を招くからこれは深刻な問題なんですね。
 この「思考停止」は場合にもよりますが、基本的に自覚症状がほぼないので自分が人生を踏み外している事に気が付かなかったり、自己中、独善になっている事に非常に気が付きにくいです。
 このような方は知らず知らずのうちに「楽」な生き方もしくは「現実逃避、現実否定」を考えますので、その考えに「寄り添う」(この場合間違っていますが)占い師に対して信用、信頼を置く訳です。


これら「思い込み」の行為をされる方は往々にして生活の別の場面でも「思い込み行為」をされている事が多いです。
 ですから、ここまで来るとすでに、占い師の力量、人格云々の話ではなくなってきます。

今回はここまでとしまして,占い肯定派VS占い否定派1-2に続きます。
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