FC2ブログ
--.--.--(--):スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014.04.16(Wed):占い
え~、今回のテーマは「商業化してしまった占い」です。
 昔と違い今は各業種の商業スタイルも多様化し、同じ業種でもそのスタイルは様々あります。
文明、文化が進化、進歩すれば更なる変化がある事でしょう。
 そして、それは占い業界も例外ではありません。ですが、「占い」「占い師」の「本質」は変えてはならないものでもあります。
 例えば、近年増加傾向の「電話占い」です。何も「電話占い」が悪いと言っているわけではありません。
何が問題かと言いますと、「電話占い業者」です。ただのお金儲けとしか取れない営業内容です。
 私、ミズハも以前電話占い業者に登録しようと思い資料を取り寄せたところ、「出来るだけ電話を長引かせてください」とか「優しい語り口調で接してくれたら、リピーターになりやすいですよ」とか完全に占いを「商業化」してお金儲けの魂胆見え見えな業者ばかりです。
 また、これにほいほい登録する占い師にも困ったもんです。
勿論、其仙流でもリピータの方が電話で相談して来る事ももあります。ですが事前にお互いの人間関係が出来ていますからさほど問題ではありませんし、時間を長引かせるような行為はいたしません。

 「占い」とはビジネスであってビジネスでない所も多分に含みますので、現代の「電話占い」の業者は問題だと思います。確かに、「電話占い業者」も「電話占い師」も生活するために「お金」は必要です。
 だからと言って、あまりに「商業化」に走り過ぎるといつの間にか「利潤追求」がただの「金儲け」に成り下がり結局それは「人格」とは遠く離れたものになります。
 
 後、雑誌、テレビ、占い本なども、占い師として「本物」か「偽物」かではなく、「売れるか、売れないか」で判断されます。こういった状況が現代の占い業界の混沌を招いた大きな要因の一つです。

 お金儲けが悪いとは言いません。ですが占い師にせよ業者にせよもう少し「わきまえ」がいるのではないでしょうか?

ブログを通じ何回も言っておりますが、これは現代人特有の「平和ボケ」が原因の根底にあります。
 多少、きつい言い方をすれば、現代人の「悩み」の多くは貧しい国に行けば何故それが「悩み」なのか、分からないような事を悩やんでいたりします。
 占い師にしても、その占法、占いスタイルは貧しい国に行ったら全く通用しませんよって言いたくなるものも沢山、存在します。現代の「観相」「シーターヒーリング」「透視」「霊視」「前世占い」等々、貧しい国、人たちは「今」を生きるのに精一杯なんです。そんな、記憶にも無い「過去」や遠い「未来」の事を言われてもどうしようもないんです。

 どのような、「時」「時代」「状況」でも通用するのが本来の「占い」です。
現代の占い師たちはこの辺りをわきまえていない方が大変、多くまた、占いをビジネスとする業者も同じく、わきまえが必要と思います。

この5000年、およそどの時代でもどの国でも「占い」というものが無くなる事はありませんでした。
 戦後の日本でも一時的に占いは「禁止」の空気がありましたが、世の中が落ち着きだすと「占い」は世に出てきました。それは何故か?やはり「運勢学」は人をより良く生きて行く道を示すことが出来る学問だからです。

 前々から、我々、其仙流が申し上げていますが、これ一つ取っても遠くない将来「運勢学」は遊びの延長に甘んじるか無くなるかのどちらかの道を辿る根拠に成り得ると思います。

 相談者の方々、占い師の方々、どうか「運勢学」「占い」を遊びに過ぎないように・・・。
スポンサーサイト

TrackBackURL
→http://mizuhakisen.blog.fc2.com/tb.php/35-17545739
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。