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2014.04.02(Wed):占い
我々、其仙流の言わんとしている主張はなかなか皆さんが驚くことが多いと思います
 それが、良い意味でまたは、新鮮な気持ちで、其仙流の主張を理解して頂けるなら幸いですが、占い師や一般の方々からすると、「そんな事、ありえない」と思われる内容も多分に含んでいますから、一種の「拒否反応」が出ることはある程度、否めません。ですが、このブログ、ホームページ、書籍、などで発言している事は、将来、「加筆、修正」する事はあっても恐らく、「訂正」はありません。
 我々は、観相においては「麻衣相法」を継承しその1600年の間、常に研究、検証を繰り返し行ってきました。方位学においては、その源流は4000年以上経ちます、その間も同じで研究、検証してきました。
 
 占法だけでなく、「運勢学」や「占い師の人格」「占い師の心構え」また、「相談者の占いに対しての間違った前提」などにも至り、現代の占い師や相談者はもう一つ深くそれぞれを理解しておりません。
 「運勢学」は本当に「人の人生をより良く出来る学問」です。占い師一つ取っても、様々なお立場の方がいます、「偽物」「詐欺師」「オカルト思考」「神秘思考」「自分は本物と思っている占い師」「人間性は良いが占法が間違っている」「人間性は出来ていないが占法は合っている」等々、占い師だけでもこのように込み入った状況です。
 
 相談者はと言うと、「神秘思考」「オカルト思考」「夢見る夢子ちゃん」「漠然と尋ねても占い師は具体的に答えてくれる」等々、これまたひどい状況です。

 このような状況を招いた原因は「占い師」に本来、ありますが。今のこの状況を見たら占い師だけにそれを求めても中々時間がかかります。ですから、其仙流は占い師、相談者の両方に今の占い業界の是正を求めることにしたのです。

 どの道、このままでは近い将来、「運勢学」は遊びの延長か、無くなります。それを招いているのは今や「占い師」「相談者」の両者であります。

「運勢学」について、古書にはこう言われています。「之れ、妄りに人に教えるなかれ」と書かれています。
 これは、「運勢学」とはとても難しく、およそ人が腹を据えて取り掛かっても結局、中途半端な理解しか出来ず「運勢学」をダメなものにしてしまうから、妄りに教えてはいけないと言う意味です。
 「占い師」に最も大切な要素は「人格」であります。非常に高い人間性が先ず、最初に求められます。ここに、先ずは重きを置き、勉強、鍛練、研究をしていかないと、「運勢学」を「深く」理解出来ません。

そして、相談者の方々は「占い」を「遊び」に過ぎず、真面目に「活用」して頂きたいです。相談者の中には勿論「遊び」で占いを、捉えていません、とおっしゃる方もいるでしょう。

 よく、こんな相談者がいますが。
ミズハ「何をお聞きしたいですか?何かご相談ですか?」
お客様「はい、え~と」
ミズハ「ハッキリ聞きたいことが無くても、構いませんよ。漠然とした質問でも構いませんよ。」
ミズハ「その場合、時としてこちらのお答えする内容が漠然となる場合もありますが。」
お客様「いえ、聞きたい事はすごく具体的です」
ミズハ「そうなんでね、分かりました。ではどんなお悩みですか?」
お客様「え~と、恋愛運です!」
ミズハ「・・・」
ミズハ「でっ?恋愛運の悩みですか?」
お客様「はいっ!」
ミズハ「・・・ ・・・」
ミズハ「ですから、恋愛のどんなお悩みですか?」
お客様「ですから、恋愛運です!!」
ミズハ「・・・??? あのー、今誰かに片思いしているとか、誰かとお付き合いしているとかではないんですか?」
お客様「はい、そんな事はないです。」
ミズハ「すいません、それは恋愛運を漠然と聞いているので、もしかしたらこちらも漠然と観える場合がありますが、そ
    れでも構いませんか?」
お客様「ハッ?いや、具体的に質問していますが、どうして漠然と答えるんですか?」
ミズハ「それは、貴女の質問が漠然としているからですが・・・」(このあたりから、お客様は私を怪しんきます。この占い師もしかしたら偽物かしら?と)
お客様「ですから、私の今後の恋愛運を具体的に聞いているんですが?」


と、まぁこのような客様は日常茶飯事です。相談者本人は具体的に質問しているつもりなんですが、実は全然、具体性を欠いているパターンです。このようなお客様には大きく分けて二つに分かれます。

①本格的なまたは本当の占い師に対しての「質問の仕方が分からない」
②自分の人生を真剣に生きていない

大体、このどちらかになります。
①の原因は現代占いに「分析占い」「当てもの占い」があまりに蔓延しているからです。「分析占い」「当てもの占い」は基本、相談者の「具体的な質問、悩み」などは必要ありませんから。

②の原因は簡単な話ですが、自分の人生を一生懸命に生きてない方です、言葉通りです。または真剣に生きている「つもり」なんですね。

何度も言いますが、「開運」はその人の「人間性の成長」「正しい人格の構築」が「絶対条件」です。
 漠然と質問してくるお客様は「運を貰おうとしている」から運の良い時は良いが、悪い時はとことん悪いんですね。
まるで、「答えが先の未来で待っている」かの質問をしてきます。(いつごろ結婚出来ますか?とか)

「運」とは相談者自身が「悩み」「努力して」「知恵を使い」「成長」などなど、して手に入れて行くものですから。我々「指南者」はどう「成長したら良いのか?」「どのように知恵を使えば」「どう、この危機を乗り越えたら良いのか?」などをアドバイスしていくのです。

厳密に「占い師」とは「指南者」を言います。それが現代では「当てもの占い」「分析占い」なども正当占いに勘違いされています。「当てもの占い」「分析占い」に限りませんが、「オカルト占い」「神秘占い」「ヒーリング。癒し占い」などなど、多数ありますがこれらの占いは全部「指南者」の「付属」にすぎません。
 「占い師」とは「指南」が出来てなんぼ、要するに相談者の「お役」に立てて初めて、その存在価値があります。

よく、「黙って座れば、ピタリと当てる」などと、喧伝されている占い師をあちこちと見ますが「即神即相」の実体、威力、玄妙さ、奥深さ、発動出来る条件、などなどを知らない、理解出来てない占い師がこのような事を喧伝するのはいささかお恥ずかしいというか、お粗末というか、ミズハの大先輩にあたる占い師(其仙流ではありません、他流ですが懇意にお付き合いさせて頂いている)の何人かの占い師もこのような喧伝をされています。

 皆さんが「自分こそは本物」「自分こそは一流」などと思っていますから、困ったもんです。
本当に本物は自分から喧伝したりは基本しません。何より、本物かどうか?、一流かどうか?は自分で決めるものではありません、お客様が決めるものです。

 だからこそ占い師は何より「高い人格」が求められるのです。
 


 
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