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2014.03.29(Sat):占い
ここまで、「九星気学」「姓名判断」「透視、霊視」「風水、方位学」「陰陽師」「パワースポット」「前世」「観相学」など八つの「占法」を上げて、いかに一般の皆さんや占い師たちが、その前提が間違っているか、または理解不足、勘違いか少しは分かって頂いたのではないでしょうか?

このブログで述べた事は将来、「修正、加筆」する部分はあると思いますが、基本的に「訂正」はありません。
 それほど、我々は長年に渡り研究してきた自負があります。これは、我々、其仙流に「無相」があるため先人たちも研究が進んだものであります。「中身があるように見せて実は中身が無い」「奥義が有るようで実は無い」という占い師がはびこっている状況です。また、そのような占い師は「頭でっかち」「過度な理論思考」「激しい思い込み」がよくあります。
 我々、其仙流は我々の主張が正しいかどうか、誰でも判断出来る、長年、秘中の秘にしておりました「無相」を開伝いたしました。これを以って其仙流はその主張の「正当性」を訴えている訳です。
 

 このブログを読んで頂いた方の中には、内容によっては気を悪くされた方もいるかもしれません。ですが、何度も申し上げている事ですが、現代の占い業界はまさに「何が本当で、本物か分からない」ほど混沌として混迷を極めています。 この貴重な「運勢学」がこのままでは、遠くない将来無くなる可能性が非常にあるので、この状況に一石を投じ、このような「本物が偽物扱い」をされ偽物、素人がプロ顔負けの言動をしている事を、もうこれ以上、放置出来ないのです。ですが本物がどう正しい事を主張しても少数ではやれる事もたがが知れています。
 そこで、このようなブログを通じ相談者の皆様や一般の方々に正しい知識を付けてもらい、お客様自身で占い師を正しく選択出来るきっかけをと思い、このようなブログを通じ活動している訳です。
そして、これから占い師になろうとか、現役占い師にも出来るだけ正しい知識、占法、理解をして頂きたいのです。
 

 ここまで、市民権を得た「占い(運勢学)」ですが、実はかなり「現実的」「科学的」であるんですね。
確かに「人知を超える」事は確実に存在します。ですがそれは、往々にして皆さんが思っている事とはちょっと違うんですね。これから、どれくらい未来かは分かりませんが、今より「科学」「医学」などが、もっと進歩、進化すれば、我々のこの業界の謎ももっと解き明かされるでしょう。

 



はい、ここから中間まとめに入ります。
今まで、占法別で歴史認識、知識、方法,概念、等の誤りを指摘して来たわけですが、「観相学」のコーナーでも言いましたが、「占い」を行う時は「静的」「動的」見方の二つがあります。
「静的見方」を「陰法」、「動的見方」を「陽法」と言います。これも現代占い師の多くが知り得てない事です。
今までの多くの占い師達は「陰法」によって人の「運勢」を観ようと試みてきました(多くの占い師達はそのような意識自体無いでしょうが)その結果「曖昧」に終わる事が非常に多いのです、それもそのはず「陰法」は過去もしくは良くても「現在」しか観えないからです。「過去」を観る方法で「未来」を観ようとするから、結果が「曖昧」になるわけです。「当たる時は当たるが、はずれる時ははずれる」事になるのです。
 確かに「陽法」でもはずれる事もありますが、そもそも「未来」は決まっていませんから、はずれるにしても「はずし方」があるのです。

巷の占い師や一般の方々がもう一つ曖昧に捉えている「運」とは「宿命(先天的運)」「運命(後天的宿命)」「運勢(運自体の流れ)」以上三つに分けて考えれます。
過去や先天的運、先天的属性を観たければ「宿命」を観たらいいわけです。要するに「当てもの占い」または「分析占い」をすればよいのです。ですが、人は「過去」には戻れません、前に向かって前進あるのみなんですね、そうなってくると「過去」にこだわるより「現在」を観た上で「未来」を「指南」する方が最も大切ではないでしょうか?と、なると最も「占い師」が重視しなければならないといけないのは「運勢」という事になります。
 それも、「動的(陽法)」で観ないといけません。「運」とは絶えず動き、変化をしているからです。それを止まっているような観方、または凝視しても「運」の動的、動きは一生かかっても観れませんし捉える事は非常に難しいです。
 
 これらの事は「運勢」を直接「観る」事が出来る「観相」「運勢を観る透視」の占い師達は気を付けなければいけない所です。「観相」も「氣色」の中に「動き」を捉えないと「止まって見える」からです。「運勢を観る透視」も基本、画像で「運勢」が観えるわけではありません、これも実は「氣色」を観ているわけですが、ともすれば気を付けないと凝視したりするので、気付かずに「過去」「現在」を観ている事に陥ってしまいます。「運」を流れではなく、止めて観てしまったらそれは「陰法」になります。

そして、「三才」の説明でも述べましたが「天運」「地運」「人運」の三つの中で人が「生きていく」という意味で大切なのは「天運」「人運」と言いました。中でも「人運」は場合によっては「天運」を凌駕する事もあるので、さらに厳密に言いますと最も大切なのは「人運」と言う事になります。

余談と言うか補足ですが「地運」は「陰法」か「陽法」かと言われれば「陰法」です。「天運」は「陽法」です。「人運」は人によっては陰になったり、陽になったりしますが我々占い師は「陽的」生き方を「指南」によってアドバイスするんですね。「天運」「人運」はより良く生きて行くには「動機は善でありながら、一人一人それぞれ、温度をもって生きて行く」という事なんです。「地運」はその役割からして「天運」「人運」と違う立場にあります。「天」からのエネルギーを「地」が「受け」そこに「人」が繁栄するので、「地」の役割は「受け皿」なのです、無くては困りますが、基本的その役割は「そこに居れば良い」です。要するに極端にいいますと「人間が前向きに生き、他を尊重しながら、開運する」には「天運」と「人運」の二つの要素がいるんです。何故かと言いますと「天運」と「人運」には「産み出す力」があるからです。「地運」は直接人間の「開運」には関わらないんですね。

 「運勢学」に限らずですが、事「陰」と言われるもの、もしくは「陰」に属するもの(陰法、地運、地なども含め)を多くの占い師達は正確に理解しておりません。人間が生きていく上で「何が陰で何が陽なのか?」これはまた次の機会に説明するとして、前向きにそして自己を高めながら生きていく事において「陽的」に生きる事が何より大切で「陰的」にいきても何の「開運」もありません。
 それくらい、「陽的」生き方は人を大きく成長させたり、人生を充実して生きて行くにはとても大切なんですね。

そして、我々占い師がある意味最も大事な事は相談者を「開運」に導かないといけないという事です。そこで「開運」とは?これまた、多くの占い師達が曖昧に認識しているところですね。
 「開運」とは「人間性の成長」なんですね。これ無くして、そもそも「開運」はありえないんですね。


以上、これらの事をまとめますと。
①「占いの本質」とは相談者を「開運」に導く事である。
②それは相談者自身の人間的成長を「指南」する事である。
③それには、相談者の「現在」を観た上でどう成長すれば良いかを「指南」するのである。
④そして、その「運勢」を観るに当たっては「動的(陽法)」に観る事が肝要である。

そして、これらの事を出来る占い師になるためには。
①何より大切なのはその、人格、人間性である。
②正しい「占法」と「知識」を身に付けなければならない。
③一生、「学ぶ」姿勢が肝要。

「本質的に正しい占い師」になるためにはこの、三つに集約されるでしょう。
お金儲け主義、嘘ばっかり、詐欺占い師、オカルト思考、このような占い師はもちろん論外ですが、実は今の混沌とした占い業界の状況のもう一つの込み入った原因の一つに、占い師自身が、自分の占法、知識などを成否出来ない事があげられます。つまり「自分の占法や知識を真実だと信じて疑わない」また、「疑問や違和感を感じるがそれを確かめる方法がない、もしくは知らない」これらが複雑に絡み合い、まさに現代の占い業界は「入口もどこか分からないが、出口はさらに分からない」といった状況です。

 今、まさに待った無しの状況であります。「占い」「運勢学」「占い師」「指南者」をそろそろ見直し、本来あるべき「道」に軌道修正する時が来たのではなでしょうか?

 このブログを観て、今まで疑問があった一般の方々や心ある占い師の一助となる事を願っております。


 

 
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