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2015.01.04(Sun):占い
今回のテーマは中々難しい内容になっております。今回は正しい技術、能力でも外す事もあるというテーマと外しても正しい事もあるというテーマです。う~ん、一体何の事やらと皆様もきっとお思いでしょう、ですが実際そのような事もあるんですね。

占いとはこのブログで何回もお伝えしておりますが、「相談者の斯くあるべき道を指し示す」お仕事であります。当たったか外れたか一喜一憂するものでは決してありません。

占いとはつまり=開運に至る道、開運に至るヒントを指南する事を言います。確かに外していては指南の意味はありませんし腕がある指南者、占い師とは言えないでしょう。

ですがこれだけはハッキリ言えます。ピンポイントで言い当て続ける事は不可能であります。ただし、何事にも例外はあります、仙人級の指南者はこれが出来るんですね。でも仙人級の占い師、指南者はある時代にふと現れるものでして現代に於いては仙人級に近い指南者はよ~~~く探せばいますが、せいぜい日本に於いては二,三人と言った所であります。

 何年の何月何日に貴方は知人の開いた喫茶店でお祝いがてらコーヒーを飲んでいます。その時、東から黒の下地に白のストライプが入ったスーツを着た方が喫茶店に入って来ますが貴方はその方と結婚致しますとは、当流の先々代があるお客様に言った事で、私も昔この話を後に黒スーツを着た方のお嫁さんになった本人から聞いた事があります。

 中々、このようなピンポイントでの指南はそうそう、出来るものではありませんが、私も似たような出来事は指南業をやっておりますとありますが、この神がかり的な的中は普通は出来ません。出来る時は出来るが出来ない時は出来ぬもので、これを占いの妙と勘違いをしておる占い師も沢山いらっしゃいます。また、ピンポイントで言い当て続けようとすればするほど、いつかは外し続けていく事になります。

 当流の流訓に当てようとすればするほど外すと謂われております。当てる事も大切だが当てる事より相談者を救う事が遙かに上の事である と私も師匠から耳にタコが出来るほど言われて来ました。

 占いは確かに当てないと意味がありませんが、ピンポイントで現象を言い当てる事に意味と意義はあまりありません、占いとはあくまで開運や問題解決に至る運の流れ=運勢を図りどうすれば軌道修正出来るのか?どうすれば運の波に乗れるのか?などを答える、また答えに至るヒントを言うのであります。

この辺を理解せず、占いとは相談者が何を聞いても答えてくれるものである!などと誤った認識を持っている相談者が大変、多くいます。
 確かに何でも観れなくてはいけませんが、何を言っても一番大切な事は相談者側の事前の問題や悩みに対しての真剣度が問われますその上で我々、指南者の真剣度も問われる事になります。

 遊びやゲーム感覚で鑑定所に来られる方以外は基本的に悩みや希望があって来られるわけですが、中にはこんな相談者もいます。

相談者 「あの~、私、歳も50歳を過ぎてまして、只今、無職なんですが。再就職は出来ますか?」

ミズハ 「再就職は出来るかどうかですね、分かりました」

ミズハ 「う~ん、やはり年齢的にすぐに決まるのは難しいですが、知人、家族にも協力してもらいながらハローワークに行く事が望まれますね」 「大体、半年前後で就職出来そうですよ」

相談者 「親しい知人も特別いないですし、家族とも疎遠になってまして、就活と言えばハローワークぐらいしか思い浮かびませんが」

ミズハ 「ハローワークは当然ですが、これを機に家族と復縁してみるとか?特別親しいお友達でなくても就職の為に少し相談してみる事は必要だと思いますよ」

相談者 「ハローワークの場所も遠いんですよ」

ミズハ 「行けない距離ですか?」

相談者 「自転車で15分くらいですかね」

ミズハ 「???それくらいなら行けるじゃないですか」

相談者 「いや~、自宅からハローワークに行くまでの間に近所の方とバッタリ会って無職と思われるのも恥かしいので・・・」

相談者 「最低限の努力が必要なのは分かりますが、そうじゃなくて、何月何日に誰に頼めば良いとか、何月何日の何時にハローワークのこの職種の面接をしたら良いとかを教えてほしいんですが」

ミズハ 「・・・・・・無職で不安なのは分かりますが、貴方はもう少し真剣に生きる事を自らに問うべきですね、お帰り下さい、これ以上はお力になれそうもないので・・・」


はい、このような相談者は間々いらっしゃいます。結局、自分都合で生きて来た方なのでしょう。もう一つ真剣に生きるが理解出来ていない方ですね。このように、悩みはしっかりあるわけです、確かにゲーム感覚でもお遊びでもないですがそれより以前の問題がいくつもありますね、先ず、本当に就職しなければいけないと真剣に思うならば家族と疎遠だからとか、親しい知人がいないからとか、無職というのを近所にばれるのが嫌だとかは言ってられません、確かにどうしても出来ない事もあるでしょうが、この相談者の最大にしてまた現代人の多くが真剣に生きるを自らに問う事が出来ない事であります。これは現代人特有の平和ボケがその原因の一端であります。中庸の精神を持ちながら真剣に生きるを自らに問いながら生きる事は大変、難しいものではありますが、やらなければ大きな意味で言うならば「ただ生きている」に過ぎないのではないでしょうか?

上記の様な事はほんの一例に過ぎません、占いの本流を継ぎし者は指南者、占い師側の真剣度は言うに及ばず、相談者側の真剣度も問うのであります。

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では何故、相談者側の真剣度が必要なのでしょう?指南者の真剣度が必要なのでしょう?簡単に申せば観るという行為にはエネルギーが必要だからです。 何事も熱意や情熱、真剣さが備わると自然と前向きになったり、問題解決や目標達成の為にやる気が起こったり、熱を帯びたりします、ここは皆様、お分かりになる事と思います。
 この熱がつまり=エネルギーという事であります。

更に説明致しますと。易の三才=天×地=萬物であると云っておるわけですが、次の様に置き換える事も出来ます。
  
天=指南者 地=相談者 萬物=相談者への指南

つまり以下のような式に出来ます。

指南者の真剣に観ようとするエネルギー×相談者の真剣度のあるエネルギー=相談者に対しての指南

そこに何かが作用するという事は何等かのエネルギーが生じないと作用は起こり得ません。これは科学の世界でも物理の世界でも同じで、自然界の大いなる法則であります。易はこれを5000年前から述べているわけです。

 占いで運勢を観る事もこれと全く同じでございます。そもそも定まっていない未来を観ていこうとするのですからそれなりのエネルギーは必要であります、一つのエネルギーより二つのエネルギーを用いる事が利に叶っており、また自然的であり、より真に迫ったものを観る事が出来ます。

 後はエネルギーの純度という問題があります。指南者、相談者ともにそのエネルギーの純度は高い方がより燃焼度は上がります。ガソリンもより純度の高いものが燃焼度が上がるのは自明の理であります。
 つまり先に述べました、私の宅占事務所に来た相談者のような例でありますね。真剣は真剣でも受動的より、能動的な真剣さが望まれます。
 それに、ピンポイントに当て続ける事は不可能であります。どうしても更に具体的に聞きたければ、相談者側が選択肢を絞り込み尋ねて来るならこちらも対応出来ます、例えば、自分に向いている職種はなんでしょうか?ではなく、自分に向いている職種は接客業でしょうか、事務職でしょうか?それ以外でしょうか?と尋ねてくれたら良いだけなんですが、この少しの工夫が相談者は出来ない事が多々あります。

 つまり、漠然と聞いて来るわけですね、悩みに対して漠然と向き合っているんですね。これでは我々、指南者ももう一つピリッとワサビの効いた指南は難しい事になります。
 私はよくこのような相談者に対して、私に聞きたい事を文書にして下さいと言います、そうしたら途端にペンが止まります。悩みや聞きたい事に真剣にもう一つ向き合ってない証拠ですね。


かな~り、前置きが長かったですが、ここからが今回のネライ所の一つであります、正しい技術、能力でも外す事もあるという今回のテーマはもうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、相談者側のエネルギーが無いもしくは低い、つまり真剣度が無い時に起こり得ます。ですがこのような事情は相談者は知り得ませんから、当たらなかった責任を占い師、指南者にあると見なします。外れた原因は相談者側の心得不足、間違った前提、占いとはこうだ!という間違った思い込みが多分にあります。

 また、運勢学を神秘学、オカルト、摩訶不思議なものとはき違えておる方達は外すと「腕が無い」「偽物」と指南者や占い師を決め付けます。それは相談者側の前提が間違っておるのでありますが、勿論中には確かに腕が無い、偽物もいるでしょう、というかこのような占い師、指南者がほとんどなわけですが、このような「かぶれ占い師」「未熟な占い師」「オカルト、霊感占い師」が続出する原因の一つに相談者側の遊びに過ぎる好奇心、弱すぎる心、真剣に生きるが不十分過ぎる、このような考えも大きな原因の一つであります。

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では次のテーマ、外しても正しい!?またまた、わけの分からない内容ですね外したらダメでしょう!勿論、そうですね。占いとは当てるは当然でありますが、外しても場合によっては「外すが正しい」と中国のある古書に密語を以って書かれております。まぁ、実際本当に運勢を観ておる占い師ならこれが何を言わんとしているか何となく分かるはずなんですが、これが分かる占い師、指南者はほとんどいません。

 先ほども出しました、易の三才=天、地、人がありますね。それぞれは次のようなものであります。

天=天運、先天的、陽、(場合によって陰陽、両儀を指します)能動的、動

地=地運、後天的 陰、柔(場合によって剛柔、両性を指します)受動的、静

人=人運、萬物、未来、

それぞれがこのような特性をもっております。これ以外にも様々に説明できますし、単純に上記の様な分け方で言い尽くせない所もございますが、ここではこれ以上難しい話は一度横に置いて説明を続けます。

様々な占い師が天運は変えようが無いとおっしゃいます。確かに、天運は先天的でありますから、変えようが無い、まさしくその通りではあります。が天運も幾通りかございまして、俗に云われる宿命=これは確かに変えようがございません、生まれた土地、国、地域、家、親、血筋、こういったものが宿命であります。ですから変えようの無い過去を観ても何の意味も意義も基本的に存在しません。宿命論を論じて以って占いをされる方はこの事をもっと重んじるべきであります。

 一方で変えようがある、天運もございます。それは人運が天運に勝る時であります。
 私も、間々このような事に出くわします。例えば、ある相談者が来られました時・・・。

相談者 「すいません、ある試験を受けたいのですが、何とか試験に合格出来ますか?」

ミズハ 「試験に合格されるかどうかですか?」「分かりました、観てみましょう」

ミズハ 「かなり、貴方もお勉強されているようですが、競争率も高い上に、今回は皆がかなりの準備をされているようなので運勢的に五分五分といった所でしょうか、それでもどちらかと言われれば今回は難しいでしょう」

ミズハ 「ですが今回の事が次に大変活かされる事になるので次はかなりの確率で合格すると思われますが」

相談者 「そうですか、私も、難しいとは思っていたんです。それに今回は試験までに十日ほど検査入院も重なっていまして試験勉強もままならない状況ですから・・・」

相談者 「でも、次はかなり合格する確率があるんですよね?」

ミズハ 「はい、かなり高いですね、またその時に観て見ないと分かりませんが、ザックリ観て80%は合格出来そうですよ」

相談者 「はい、分かりました、今回はダメでも次の為に頑張って勉強して試験を受けてみます、ありがとうございました」


数か月後にこの相談者が宅占事務所にまた来られまして、開口一番「試験合格しました~」
 
ミズハ 「いや~、それはよかったですね。難しいと思っていたんですけどね、何か貴方の心を動かす事がございましたか?」

相談者 「はい、私、実は警察官でして昇級試験を受けようと思って、数か月前にここに来て占って頂いたんですが、その時は難しいだろうと言われまして」

ミズハ 「はい、私も覚えていますよ。あの時は五分五分でしたが、どちらかと言えば今回は難しいと判断しました」

相談者 「はい、私もそう思っていたんです。実際、先輩や上司にも今回はやめておけと言われていましたから」

相談者 「ですが、検査入院があると言ってましたよね」

ミズハ 「はい、言ってましたね」

相談者 「検査入院二日目である、患者さんが私の相部屋に入院で入って来たんですが」

相談者 「たまたま、その方の傷を見る事があったんですが、刃物での切り傷のようで、職業柄、傷の見分け方はある程度出来るもので」

ミズハ 「なるほど」

相談者 「それに、妙にその方は何かに怯えているようにも感じました、それから、二、三日して少しお互い話すような間柄になった時、さりげなく傷の事と入院の理由を聞いてみたんです」 「そしたら、その方の知人(女性)が一方的にチンピラ風の人から言い寄られていたそうで、キッパリと断ったらそれから嫌がらせをされるようになったそうで、本人から相談を受けて一緒に警察にも行ってみたんですが、何も実害は起きていないので・・・と言われて」
 「彼女は、警察には相談出来ない事なんだねってあきらめている様でした、でも次第にチンピラの嫌がらせはエスカレートしていく一方で」

ミズハ 「それは切実ですね」

相談者 「そこで友達のその男性は一芝居打つ事にしたそうで、自分はその知人の女性の彼氏だと言ってこれ以上付きまとわないでほしいとチンピラ本人に言ったそうです。そしたら逆切れされて暴行を受けそうになって、知人の女性が警察に電話をしてその時は何とかなったそうですが、チンピラはそれから矛先を彼女ではなく男性に向けるようになって・・・とうとう、先日、帰宅途中待ち伏せされて、刃物で切り付けられて、入院したわけでした」

ミズハ 「なるほど」

相談者 「私は、そこですごい衝動に駆られまして、この男性とその知人の女性が何でこのような不憫な思いをしなければならないのか、その男性は病院の中にも関わらずいつそのチンピラがまた嫌がらせをして来るかと怯えている始末でした」 「そこで一念発起しまして、このような事が出来るだけ無くなっていくように警察がしなければならないと思い、今回は無理と言われてましたが、次を見て試験なんか受けてもダメだと思いまして、かなり集中して勉強しました」

ミズハ 「なるほど、だから試験に合格出来たんですね、良かったです」



 かなり長々とエピソードを見て頂きました。因みにこのチンピラは別件で逮捕されて実刑を受けたそうです。それと、この男性と女性はこれが切っ掛けで本当にお付き合いしてるそうです。


このケースでは天運では試験に合格は無理だと出ていたわけですが、相談者がそれまでの試験を受けて合格したい理由を上回る理由が出来たわけですね。要するに、天運を凌駕する人運を以ってして事を達成した わけであります。

また、本物や本物を正しく目指しておる占い師、指南者はこのような時でも大ハズシは致しません。ここがまた大切な所でもあります。腕の無い占い師や偽物は当たる時はすごいかもしれませんが外す時も別の意味ですごいもので大ハズシを致します。ここが本物と偽物のまた、違いでもあるでしょう。

 これが、天運にも変えれない場合と、変えれる場合があるという事です。これ以外にも様々なケースがありますが今回はこの辺りまでとしまして。

 上記の様な例の時は「外すが正し」と云われる所以であります。これは一般の方からしたら単に外したのかどうか見分けは中々、つかないと思いますが、その占い師が真面目に観ておるかどうか、現実的な対応をしておるかどうか、人格がしっかりとしているかどうか、を合わせて見てみると何となく本物かどうか、もしくは本物を目指しておるかどうかくらいは分かるのではないでしょうか?




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2015.01.03(Sat):占い
2015年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

今回のこれは怪しいですよ~シリーズはこれまたよく見聞きする占い師です。
 今回はある、観相師(人相家、手相観)を例に挙げてみようと思います。ではでは・・・。

相談者 「あの~、今の職場で合わないというか一方的にダメ出ししかしてこない先輩に悩んでいるんですが・・・」

観相師 「貴方の親は離婚されてますな」

相談者 「あ、はいそうです。私が幼い時に離婚したそうです」

観相師 「で、貴方は母親に付いたと・・・。数年後にお母さんは再婚したでしょう?」

相談者 「はい、三年後に今の父と再婚したと聞いています」

観相師 「貴方、学生の時、う~んそうですね、恐らく中学生の時でしょうか、大きな事故をされて入院してますねそれは貴方が悪いのではなくて相手側に責任があったようですね」

相談者 「そうです、中学生の時に交通事故を起こしまして、車に引かれて長期入院しました。すごいですね、当たっています」 「で、ですね、今の職場での人間関係の事なんですが・・・」

観相師 「お父さんのお仕事は、何か大変難しい資格を有するお仕事、例えば弁護士、司法書士、とかかもしくは、公務員ではないですか」

相談者 「父は司法書士をやっています」「あの~職場の人間関係を見て頂きたいのですが・・・」

観相師 「お父さんは司法書士は司法書士ですが、経営者でもありますね」

相談者 「母と再婚して数年後に独立したと聞いてます」「あの~、職場での悩みを聞いてほしいんですが」

観相師 「お母さんとお父さんとの間でお子さんが生まれているでしょう、恐らく男の子ですね」

相談者 「弟がいます」「私の聞きたい事はですね!」

観相師 「来年あたりその先輩は、今の職場をお辞めになるみたいですから、それまで我慢しなさい」「もしその先輩が来年お辞めにならなかったら、貴方が転職を考えた方がよいですな」

相談者 「は、はぁ~、わ、分かりました」

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いや~、本当によく見聞きする占いの例だと思います。今やスピリチュアル系のやたら「癒し、因縁、光、平和、前世」などを連呼するスタイルも蔓延って来てますから、一概には言えませんが、一昔前にはこの「分析占い、当てもの占い」が正当占いである!などと、占い師も相談者も思っていましたから。頭が痛くなる現状は今や更に複雑化しておりますね。

 これは分析占い、当てもの占いの典型例です。どちらかというと当てもの占いの要素が強いですね。当てもの(過去を言い当てる、分析する)をして相談者の聞きたい事に答えず煙に巻きながら、相談者が強く聞いて来るとさっきまでの具体性はどこに行ったのかと聞きたくなるほど、未来の事に関しては突然あっさりと淡白な答えになります。

 このやり方の困った所は、過去を言い当ててますから、人によっては本物だ!と思い込む事にあります。確かに過去を当ててますから一定の評価はあるのでしょうが、これではまだ「腕のある」占い師ではありません。ひどい占い師になると過去も当てれない方もいます。これは論外ですね。
  
 このブログでも何回も言って来ておりますが、 「過去を観る、エネルギーの無いもの、動いていないもの、止まったもの、受動的なもの」などを観る事を=陰法

「未来を観る、動いているもの、エネルギーのあるもの、躍動しているもの、能動的なもの」などを観る事を=陽法

と云って、古来から秘匿とされてきました。現代占いの多く、99,9%は陰法であります。陰法で未来は観えづらく観える時は観えるが観えないと時は観えないといった不安定なもので、ここが占いは当たるも八卦、当たらないも八卦と言われる原因の一つであります

当てもの占い、分析占いが当たっていようが当たっていまいがこれに終始する占い師は「腕」がありません。相談者に答えてこそ、または相談者の質問を超える答えを言えてこそ本物、または本物を目指す指南者と言えるでしょう
 
占い師、指南者の本質的役割とは相談者の進むべき斯くある道を指し示す事にあります。この一点に尽きるわけですが、当たる当たらないにこだわる事自体、運勢学を深く理解出来ておりません。
 勿論当たる当たらないは含みますが、当たるか当たらないかを優先するのではなく、ちゃんと現実に沿った対応で相談者の問題点、良い点を観て方向性を示しているかどうかが先ずとても大切です。
 相談者の成長に言及しておるかどうか?ここが指南者としての肝所であります。


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